<春彼岸の入りです>
春彼岸とは「春分の日」を中日(ちゅうにち)とし、
その前後3日間を合わせた7日間を指します。
初日を「彼岸入り」、最終日を「彼岸明け」と言います。
この期間に先祖供養を行うのが一般的で、
お墓参りをしたり、お仏壇にお供えをしたりします。
「彼岸」とは、仏教で悟りの境地を指し、
対して「此岸(しがん)」は私たちが生きる現世を意味します。
春分の日は昼と夜の長さがほぼ等しく、太陽が真西に沈むため、
極楽浄土(西方浄土)に通じる日と考えられてきました。
また、春彼岸には「ぼたもち」を供える習慣があります。
これは秋彼岸の「おはぎ」と同じもので、
春は牡丹(ぼたん)、秋は萩(はぎ)にちなんで呼び名が変わります。
最後に春分の日(中日)は、3月20日もしくは21日とされていますが、
ほかの祝日とは違い、いつなのか定められていません。
参考までに(変わるかもしれませんが)これからの春分の日です。
2025年は3月20日(木)
2026年は3月20日(金)
2027年は3月21日(日)
2028年は3月20日(月)
2029年は3月20日(火)
(吉田)