「紫雲」ついに完成。
この度、久喜の常楽寺様にて個別型の永代供養墓「紫雲」が完成し開眼式が執り行われました。
「紫雲」とは極楽浄土、密厳国土にたなびく紫の雲の事でそれが名前の由来だと御住職よりお教え頂きました。
当日は天気も穏やかで暖かく、御住職と副住職の読経も響きわたり最高な式となりました。
この大切な開眼式に参列することが出来、大変感謝しております、ありがとうございました。
ちなみに「紫雲」の墓域中央には総高3メートル超の聖観音菩薩が建立されており、厳かながら優しく墓域、境内を見守っています。
ぜひ一度、観音様をご覧、お参りいただければと思います。
「紫雲」見学会は来年2020年1月4日からとなります。皆さまお気軽にお立ち寄りください。
(吉田)